7日、ある機会がありまして、
東京狭山茶を製造販売してらっしゃるあるお2人の職人さんに
ものっっっすごくたくさんのお茶にまつわる色々を
ご伝授いただきました。
「お茶」は物凄く深く広い!
お茶から見える日本の文化と世界の文化、歴史、味の好みの起源、
お茶農家さんの仕組み、地域の発展、国がお茶に対して行なう教育や支援、
交流の場の創造、お茶農家さんの苦悩と楽しみ、東京狭山茶の特殊さ、
覚悟と想い…などなど!
本当に、どうもありがとうございました。
お茶の価値、もっときちんと評価されてもいいと思う。
「日本から”お茶”がなくなったら」を考えると、
失うものがあまりにも大きすぎる。
五感のコミュニケーション。
まずはそこからだと、強く感じた昨日でした。
HP >http://sites.google.com/site/welcomecotori
東京みずほ学校>http://mizuhoschool.blog.shinobi.jp/
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