2009年6月12日金曜日

11. 狭山茶の効用

   
 
 
  
11日。

午前、いつもの勤務先へ。みんなが「らしく」なってきた!

午後、いつもの協同組合さんでお仕事。
   終わらせる予定だったがあと一歩で終わらず。
   仕事場に帰って今、終わった。
   なぜこんなに時間がかかるのかも、かかったのかもわかってる。
   時間をかけることは、悪いことでは全然ないのだ。
   
 
 


わが瑞穂町のお茶、狭山茶でほっと一息。
「色は静岡茶、味は狭山茶」らしい。
狭山茶を飲んでいる時はいつも、
茶畑でその世話をする人たちの姿が浮かぶ。
そして、改めて気づく。
「それって結構いいことじゃない?」。
リラックスしながら、
いつの間にかありがとうの気持ちが浮かぶということ。
とても素敵なことだと思う。
 
 
メールの返信が遅れております。もうちょっとお待ちくださいませ。。 
 
 

0 件のコメント: