2009年12月20日日曜日

【ひとりごと】何かしらの影響を与えたもの

  

 
 
 
23日(祝)、これに行こうと思います!
 

「くくのちふゆまつり」
◆舞踏公演:『芸能の始まり-踊る農業から』

(以下、HPより引用させていただきました)
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
開場:17:00、開演:17:30、終演:19:00 / 入場料:2000円
演目:南山座「大道曲芸披露」(30分)
森繁哉+阿部利勝「踊る農業・ダンス披露」(50分)
出演:森陽哉、森舞哉、森千哉、森さち、阿部利勝、橋本匡史、森繁哉
公演内容:
「大道曲芸披露」は、家族技芸団「南山座」が、中世以来の日本芸能の始まりを現代に蘇らせようと、創作した芸能舞台の数々。「踊る農業・ダンス披露」は、農業の始まりと芸能の始まりを踊る芸能舞踏の数々。森繁哉と阿部利勝の東北舞踏家コンビがデュオ作品として東京田園に出現。
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
 
以前くくのちの講座を受講した際のアンケートで
「音楽は農業から生まれた、
というようなことを聞いたことがあるのですが、
もしそのようなことがあったらぜひ知りたいです」
みたいな要望を書いたことがありました。
私の意見で…かは知る由もないのですが、
そのヒントのようなものを見るチャンスがやってきました。
やったぁ!

しかも、舞踏で!
舞踏の存在を初めて知ったのは、
専門学校の授業でその映像を見たときでした。
授業の後先生にビデオ貸してもらったほど、
見たことないもの、見てはいけないものを見てしまったような
大衝撃が、からだにビリビリ走りました。
これが「技」なんですよね…
恐ろしいシュルレアリズム…



舞踏にもたくさんあるみたいなので
当日はそんなものが見られるのか楽しみです。






0 件のコメント: